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カバー工法について

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カバー工法について
古い屋根を剥がさずに今の屋根をすっぽり覆う「カバー工法」
カバー工法とは既存の屋根を剥がさずに、その上から新たに高耐久の金属屋根を重ね貼りをする工法です。
古い屋根材にはアスベストが含まれているものがあり、解体作業も容易には出来ません。
その上、コストも高額になりますが、「カバー工法」を用いることによって、解体費用・工期の大幅な削減が実現できます。
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    ・屋根にかぶせるので解体工事がほとんどなく、廃材や残材を大幅に減少します。
    ・廃棄物処理費がかからず、全体的な工事コストを抑えられます。
    ・屋根が2重になるので、断熱効果が高くなります。
    ・住みながら施工できるので、リフォームに適しています。
    ・通常の塗り替えや葺き替え工事に比べ、短い工期で施工可能です。

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    古いカラーベストは、アスベスト等を含んでいる場合があります。
    解体作業で粉塵を撒き散らすと、近隣の健康被害が心配です。
    その点、カバー工法は解体しないので、アスベストを撒き散らすこともなく安心してリフォームできます。

[1]現況の調査と測量

[2]既存軒先切断

軒先先端はスレートを重ねて取付けている為、そのまま新設の屋根をカバーすると軒先が高くなり、水はけが悪くなるので切断します。

[3]ルーフィング(防湿材)敷き込み

海浜地域で風が強い為、タッカー(ホチキスのようなもの)で留めると、めくりあげられて穴が開いてしまいます。その為、小さくカットした金属片と釘を使い、内部には防水テープを入れて固定します。

[4]役物(屋根材を家屋に固定する為の下地)取付

弊社では、ほとんど全ての役物は、現場寸法を採寸した上、自社で加工をした物を使用します。

[5]屋根材本体の取付

実測・隅出しの上、本体を釘で留め付けます。この現場では、塩害を考慮し、全てステンレス製の釘を使用しました。

[6]問題箇所の補修等

この現場では、木部の腐食も進んでいた為、防腐剤を塗布した後、コーキングを充填。その後金属板でカバーしました。 同様に、野地板(屋根面の板材)や、その下の垂木等の傷みが激しい場合は、状況に応じて交換・補強をします。

[7]雪止め取付

関東平野部では、かつて雪止め金具の取付はぜいたくとされてきましたが、近年では必要不可欠なものとなりました。

[8]幕板(破風)のカバー

現場で採寸し、加工した金属の幕板を取付ます。これで木製の幕板は、風雨で傷むこともなく、ほぼメンテナンスフリーになります。

[9]下り棟下地の取付

通常は、木製の下地を使用する下り棟ですが、この現場では塩害を考慮して金属板を加工した物を取付けました。

[10]清掃・確認の後、完成

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工法 屋根カバー工法
(断熱トップ8-1使用 カラーガルバリウム鋼板0.35mm 裏張りポリフォーム4.0mm)
施工期間 8日間(足場架設、幕板塗装共)
屋根面積 140.6㎡ 
契約金額 150万円
備考 他、幕板(破風)塗装。但し、腐食が激しい部分は補修の上、金属でカバー。
※海浜地域で、塩害によって錆や木部の腐食が進みやすい為、屋根下地には全て金属を使用
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工法 瓦棒葺きにカバー工法
(弊社加工材使用 カラーガルバリウム鋼板0.35mm)
他、パラペット(奥の青い内壁)波板張り、笠木等
施工期間 4日間
屋根面積 53.0㎡
契約金額 55万円(足場なし)
備考 狭い立地で、工事車両を停めるスペースもない上に、道路より 高い場所にある2階建てのため、材料の搬入や荷揚げも困難な現場。
更に低予算を追及した結果、既存屋根材と同じ物を弊社で加工して施工しました。
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工法 瓦棒葺きにカバー工法
(45ロック カラーガルバリウム 鋼板0.5mm 断熱ポリフォーム4.0mm 裏張り共)
施工期間 5日間
屋根面積 75.7㎡
契約金額 70万円
備考 立地に恵まれ、又下地の木部などにも大きな問題のない瓦棒 葺きの屋根に、カバー工法で施工しました。断熱材が裏打ちされ、施工効率の高い瓦棒葺き屋根リフォームに最適の「45ロック」を使用。
保険をきちんと活用して、かしこく住まいをメンテナンスしましょう
火災保険というと火災による損害を補償するものというイメージを持つ方が多いかもしれません。 ところが火災保険の適用範囲は意外に広く、風災、水災、雪災といった自然災害も対象となります。 したがって、台風や突風により屋根が損傷してしまったという場合にも火災保険を使って修理することが可能なのです。 屋根は自覚症状がなくとも、築15年以上の建物であれば、ほとんどが台風、落雷、雪災などで何らかのダメージを受けていると言われます。 屋根の修理を行った場合、その多くは火災保険の申請ができる範囲と考えてよいでしょう。
保険適用対象の住宅には条件がありますので、屋根リフォームをお考えの方は、ぜひ弊社に一度ご相談下さい。

TEL: 04-7172-1324 までお気軽にお電話下さい。
カバー工法でリフォームしたら、その後の保険が不安・・・
カバー工法でリフォームしても、保険は適用されます! ご契約の内容によりますが、火災保険は、あくまでも契約した時点での建物の面積と価値に対して保障されます。 その為、大幅な増築や、保険契約時より高価な屋根材に変えた場合は別ですが、常識の範囲内でのカバー工法であれば、リフォーム後のカバーした屋根が台風で飛んでも保障されます。